街の中の小さな商店で、顔見知りのお店数軒
ケーキを買った時も、米を買った時も、総菜を買った時も
私は「レシートは要りませんから」、と先に伝えておきます
ほんの微々たるものではあるでしょう
しかし、その小売商店にとっては売上に上らず、少しでも節税出来ます
自分の節税にはならなくとも、そのお店には有利になる
とうとうニューヨークに旅立った新婚夫婦の小室夫妻には
いまだ公金が垂れ流されている模様です
ざっくり表現すると「普通の女の子」になりたかった元内親王の眞子さん
結婚会見では「皇室利用はない」と断言していました
いやいや貴女はその自覚はなくとも周りが忖度していますよ
皇室に生まれた人が普通の民間人になりたい、と言うのは
黄色人種が白人になりたい と言ってるのと同じです
眞子元内親王は、生まれながらにして周りの者から全てお膳立てされての生涯です
水道・電気、当たり前に使い その有難みが普段わからなくても
停電や断水の時はイヤほど その尊さが分かり
この治安のいい日本の中で、どれだけ自分が恵まれた環境に居るのか がわかります
しかし・・どうやら若年の30歳では その恵まれた環境には気付けないのでしょう
努力する者が報われない世の中を見るようです
私に出来ることはまずは節税、今 これしかありません