今日はとてもいい日でした
腕白盛りのピューマを連れて また家にやって来た末っ子の虎
一応 落ち着いたおやつ時に
「どうお?子供の頃は楽しかった?」
二回ほど念を押して訊いたのですが、やはり二回とも
「ああ、楽しかったよ」
仕事休みの日は育児担当なので、実質的には年中無休の虎
部屋の中で飛んだり跳ねたりしているピューマ君を目にしながら、
「戻れるものなら あの頃に戻りたい…」
横に居た豹に、いま一度
「豹ちゃんは楽しくなかったんよね?」と確認すると
「え?そんな事言ってないよ、
楽しかったとも 楽しくなかったとも言ってないよ」
彼女の場合は まだ認知機能の衰えもあるかも?なので
先々月の話しは覚えていない可能性があります
いつも辛そうな顔でガミガミ小言、
「早くしなさい!」の叱咤を繰り返していた 私の母
その母を反面教師に、子育てには十分留意しました
猿夫に対する不満さえ 不満と感ぜず 自分の心を裏切って…
努力は実った…
自分で自分を褒めています