御免なさい、ケアマネージャー様
先日の家庭訪問&聞き取り調査
「週に数回の居宅サービスと移動支援、
快くなってもらう為、その為の計画プランなんです
最近はどうですか?」
ゼロ回答が出来ないんです
「お蔭様で かなり快くなりました (^^♪
最近は、午前中に起床して、自分で朝食を作って食べますし
移動支援も、頑張って ヘルパーさんと外出できる様になりました♪」
後で よくよく考えると
朝食を作るのは週一程度ですし
外出は やはり まだまだ恐怖感を伴うのです
ケアマネ様の
「じゃあ、朝食 お母さんの分も作られるかしら?」
「じゃあ、移動支援を利用して 食糧の買い出しをするのはどうかしら?」
まだ、無理なんです
そして…禁句でした
にこにこしている母親顔の私に
「お母さんも かなり楽になったでしょう?」
確かに11年前に比べると 随分 精神的に楽になりました
正論です
でも、でも…
<お母さんは豹ちゃんの病気なんて 全く気にしていないわヨ
そのうちに 治る病気なんだから>
必死で 全然心配していない振りを続けているんです
毎日 毎日 何か笑わせる いいネタは無いか?と考え
愉快そうに「人生 楽しまなきゃ損よ!(≧◇≦)」
血のにじむような努力なんです
母親の私自身は 今でも 週七夜のうち 五夜は悪夢を見ています
眠剤なしでは眠れません
かなり楽になった⇒今までしんどかった、を意味します
本人の前では
口が裂けても言って欲しくない台詞でした
代わりの人を探します
悪しからず ご了承下さいませ
<m(__)m>